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一人暮らし社会人と学生の生活費の内訳と使い道を聞いてみた!

あなたは満足?東京や大阪、名古屋などで一人暮らしをする社会人と学生の生活費の内訳と使い道を紹介!20代、30代、40代、50代に聞いてみましたよ!バイトや転職、節約生活ってこんな感じですよ!

40代で仕事を辞めたい?一人暮らしで転職する際に貯金に関する考え方

今の仕事を辞めたいと思ったときに、それをすぐに実行に移すことができるかどうかの要素のひとつとして、一人暮らしであるかどうかはけっこう大きなポイントだと言えます。言うまでもなく、一人暮らしであるということは、それだけ身軽であるということです。

 

結婚していて家族を抱えている場合、安易な理由で転職を決意することは大きなリスクを背負い込むだけでなく、家族にも迷惑をかけることになってしまいます。

 

私の場合、仕事を辞めたいと思って辞めたわけではなく、勤めていた会社が民事再生法の適用を申立て、事実上の倒産となったことが直接の要因だったのですが、

 

40代という年齢であるにもかかわらず、会社を辞めることができたのは、ひとえに独身であるという身軽さがあったからに他なりません。

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私のほかにも会社を離れていく人は何人もいましたが、その大半はまだ若く、未婚の人ばかりでした。

 

逆に、私の同期で結婚していた人は、会社に残るという選択をしています。どちらの選択がより良かったのかは何とも言えませんが、年齢が高くなればなるほど転職も不利になることを考えると、なかなか会社を辞めるというふんぎりがつきにくいという事実はあります。

 

副業して貯金があったので40代でも仕事を辞められた


私があえて会社を辞める決意をしたのは、もちろん独身で一人暮らしであるという要素もあったのですが、もうひとつ大きな要素となったのは、密かに副業をして500万程度のまとまった貯金があった、という点です。

 

じっさいに経験するとわかりますが、転職活動というのは思った以上にお金がかかります。私の場合、Uターン転職も視野に入れていたため、電車賃だけでも馬鹿にならない出費になりました。

 

そして、ここでいう「貯金」とは、何も現金のことだけではありません。たとえば、失業保険の支給がどのくらいになるのかといった社会的な支えや、両親などの家族の支えといったものの有無も、立派な「貯金」のひとつです。

 

私は少なくとも20年同じ会社に勤め、自己都合ではなく会社都合による退職にできたため、退職後すぐに給付金がもらえましたし、月々の給付額も生活していくには充分な額になりました。

 

こうしたいくつもの「貯金」の有無があるかどうかも、仕事を辞めたいと思ったときにそうするかどうかの大きなポイントとなります。