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一人暮らし社会人と学生の生活費の内訳と使い道を聞いてみた!

あなたは満足?東京や大阪、名古屋などで一人暮らしをする社会人と学生の生活費の内訳と使い道を紹介!20代、30代、40代、50代に聞いてみましたよ!バイトや転職、節約生活ってこんな感じですよ!

大阪に引っ越して一人暮らしをしている男子大学生の生活費

大阪の大学生活が始まり、勉強やサークル活動、アルバイトなどが忙しくなってきて、家に帰るのは風呂と寝るだけ。そんな毎日を送っていると直面する問題。そう、生活費の問題だ。これは誰しもが経験したことがあるのではないだろうかと思う。

 

僕の母も「塩を舐めて寝たことがあるけん」と話していたことを、カップラーメンを食べながら、ついこの間思い出したばかりだ。

 

実際に生活費の内訳はというと、月の仕送りが3万円。奨学金が8万円。バイトで稼ぐのはせいぜい2万くらい。

 

月13万の収入に対して、家賃や電熱公費などを合わせると、出費は約8万円。食費などを除いていくと、貯金ができるのはせいぜい月1万~2万程度だ。

 

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高校時代の寮生活は一人暮らしと違って甘かった

 

もとより高校では寮生活をしていた僕は、自分の使うお金には管理をしっかりしていたものの、生活は寮に完全に甘えきっており、電気代だのガス代だの水道代だのと、それらはあまり気にしていなかったのだ。しかし、大阪で一人暮らしを始めてみると、思ってもみないくらい家賃が高く、さらにそれにそしかかる諸費の多さ。

 

一言でいうと最初は火の車だった。大学生にもなったんだから遊べるだろうという期待は、大学生1週間目にして現実からは逃げて行ってしまった。

 

それからは支払いとバイト、お金というものに縛られた毎日を過ごした。しかし、人間というものは慣れてくるとすごいもので、その切り詰めた生活の中にも、余裕を見出し始めたのだ。

 

お金は有効に使っていかないと留年の危機にすらなる

最初は使えるお金に苦しんでいたが、その中でしなければならないと制約に慣れ始め、まあいいかと諦める自分や、もう少し待って余裕をもててからにしようという風に、計画的にお金を扱うことができるようになった。

 

しかしそれに慣れるにはとても時間がかかったように思える。大学に入ると、思いのほか勉強がしんどい。

 

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高校とは違い、自律を基調とする大学のカリキュラムでは、自分がやれば成績は伸びるし、自分がやらなければ留年すら危うい状況になる。

 

その中で、一人暮らしまで工面するとなると、かなりの体力や精神力を削られる毎日だった。その中でも、やっていき、困難を乗り越えてこそ、余裕のある生活に今たどり着けたのだと思う。大阪での大学生活はまだ始まったばかり。一人暮らしにもっと余裕を持てるようになりたい。